実榎さんの記事
2017/11/04

シーパップ療法か、ハイフローなんとかカニュラ療法か

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娘の呼吸を助けている管が口から入っているのですが、呼吸も少しずつ落ち着いてきて、自分の力でするのも大切だし出来てきているので、そろそろ抜管しようと思っているそうで、でも急に何もなしだと苦しくて負担が大きいので、
次の呼吸を補助する方法として、シーパップ療法か、ハイフローなんとかカニュラ療法か、があるのだという。
簡単にいうと、鼻マスクか鼻カニュラかということのようです。
カニュラっていうのは、よくドラマとかでみる管を鼻の下に沿わせ耳にかけて、鼻の穴のところの突起から酸素を送るあれです。言葉で説明するのが難しいw

いま日本ではシーパップ療法が主流で(主流というかむしろシーパップ)、ハイフローなんとかカニュラ療法は、早産児に対しては安全が確立されていない(段階的に使用することはよくあるが、抜管からいきなりはまだ確立されていない)そうで、
でも海外では普通に両方使っていて、効果に差はほとんどないんだそう。

日本でも今後両方使っていくに当たって、本当にに差はないのかというのを調べていくために、研究に協力してほしいと言われたのが昨日。
多分その病院に入院している対象の子ほとんどに声かけてるっぽいです。

同意書があって、それに同意した場合カニュラ療法を使うというわけではなく、くじ引きでどっちの療法か選んで、どちらになったとしても、子どもの経過の観察や、酸素濃度とか血液検査とか、いろんな検査のデータが欲しいと。
あとは妊娠中の在胎週数や、母親の病歴だったり、血液型、年齢、分娩回数とかその他色々なデータを研究に使用させてくれというもの。

ようは臨床研究ですね。

海外では普通に使っていると言っても、日本では安全が確立されていないと言われると、
いくら万全の態勢で臨むにしても、少なからずリスクがあるわけで、チャレンジさせてくれと言われてもなぁ…というのが本音であって、

私だけでは決められないので、旦那にも相談しますと言って帰ってきました。
今日もともと旦那が仕事帰りに病院行くということだったので、旦那を迎えに行きがてら詳しく話を聞きに私も一緒に行ってきました。

息子は車に乗るのを超絶許否し、祖父母のとこへおいていきました。笑

病院に行ったら、ちょうどNICUの入り口で先生も入っていくところで、そのまま話をしてくれました。

……が!!!!
なんと昨日の夜中に、娘が動かした手に引っかかり呼吸の管が抜けちゃったそうです。

先生の判断によりもう一度挿管はせずに、もうシーパップ療法で鼻マスクを装着したそうです。

口からは、胃まで母乳を届ける管と、呼吸を助ける管が入ってたのですが、母乳の管だけになりました。

肺の炎症の数値も抗生剤が効いて下がってきているようで、抗生剤も二種類使ってたのを一種類にしたそう。
今日から母乳も少量ずつ再開したらしい。

母乳の量が増えていくと、胃から逆流したとき(早産児じゃなくても赤ちゃんは逆流しやすい)に肺のほうにいっちゃう可能性も高くなって、炎症が起きちゃうから、

状況によってはもう一度挿管したりだとか、母乳を胃に入れてる管を十二指腸までいれたりする場合もあるのだとか。

先生との話で知ったのですが、本来はお母さんのへその緒から摂取するはずだった栄養素が、母乳だけだとリンとかカリウムとかの蓄積が少ないので不足してくるので、母乳に強化パウダーを添加して与えているのだそうです。
強化母乳と呼ばれるらしい。
母乳が足りなければ、低出生体重児用のミルクでも大丈夫なので、
初乳が一番大切で、もう初乳はあげられたしそこまで気にすることもないそうです。

頑張ってるなぁっていうのもあるけれど、
医療ってすげー!!って思っちゃう母なのでした。

昨日、ふと気づいたのですが、保育器にかけてある名前やら担当医師などの札に血液型が書いてあり、娘の血液型が判明しました!!


帰宅したら案の定息子はお昼寝できなかったそうで、夜ご飯も眠くてぐすりながら食べて、お風呂入らず20時すぎに寝ました。

眠い眠いなのに、絵本は読んでほしくて、お父さんにおねだりしてました。

早く寝てくれたので、温かい飲み物でも飲んで一息つこうと思います。(´・ω・`)
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